Mail Gateway
添付ファイル分離型メールゲートウェイ + 遅延送信DLP

送信SMTPを向けるだけ。
誤送信と情報漏えいを“間に挟まって”止める。

普段のメールソフトの送信サーバーを本システムに向けるだけ。送信メールを自動で検査・加工・遅延送信し、 脱PPAP・ウイルス検査・送信取消・DLPをまとめて提供します。クライアント導入は不要です。

主な機能

添付分離 → 署名付きDL URL(脱PPAP)
添付を自動でオブジェクトストレージへ分離し、推測不能な署名URLに置換。本文はそのまま、受信者はリンクからダウンロード。誤送信時はリンク失効で即回収できます。
遅延送信 + 送信取消
0〜30分の保留中ならワンクリックで取消。相手に届く前に誤送信を止められます。保留時間はテナント既定・ユーザー毎に設定可能。
ウイルス・ZIP・マクロ検査
ClamAVウイルススキャンに加え、ZIPは展開して中身を検査し安全なファイルだけ個別DL。マクロ付きOffice(docm/xlsm等)は承認制・自動除去・監査から選択できます。
受信者OTP本人確認
DL時に受信者メールへワンタイムコードを送信。URLが漏えい・誤転送されても本人以外は開けません(テナント設定)。
DL期限・回数制限・一括失効
ダウンロードリンクに有効期限と回数上限を設定。用が済んだら全リンクをワンクリックで一括失効でき、受け取り後の二次拡散を抑えます。期限切れ・回数到達で添付の実体は自動削除します。
未ダウンロードリマインド
受信者がまだ一度もダウンロードしていない場合、有効期限が近づいた時点で自動でリマインドを送信。テナント別にON/OFFと「期限の何日前に送るか」を設定できます。
海外IP・クラウド/VPN回線アクセス制御
DLアクセス元IPから国・回線種別(クラウド/データセンター・VPN/Tor)を判定し、回線種別ごとにブロック。許可国の指定も可能。まず監査で実データを集めてから適用へ。
NGワード検査(DLP)
本文・件名・添付を自社NGワード辞書で検査し、検出時は管理者へ通報。監査(記録のみ)/ブロックを選択でき、情報漏えいを抑止します。
ダウンロード追跡通知
受信者が添付をダウンロードする度に、送信者本人へ「誰が・何を・いつ・どのIP(可能なら国/ISP)から」を通知。受領を可視化します。
正規中継でなりすまし無し
顧客本来の送信サーバー経由で中継するため SPF / DKIM / DMARC を壊しません。全操作は監査ログに記録します。

ご利用は管理コンソールから

管理画面にログインし、送信プロファイルとポリシーを設定して運用を開始します。